Home悪質な探偵社の架空支社

悪質な探偵社の存在しない調査事務所・支社数

悪徳探偵業者は、ありもしない支社や嘘の営業所をでっちあげます。
悪質な調査業者や興信所は、支社や営業所の数をごまかして、広告にたくさんの電話番号を載せています。
電話番号それぞれに、支社や営業所の住所が記載されておらず、探偵業法で定められた届出番号の記載もありません。

探偵業界のフランチャイズ展開

調査業者の中には、実際に支社が数社ある探偵社や興信所もあります。

広告で支社と表現できるのは本社が運営する直営の出先機関だけです。
「全国ネットワーク」とか「全国〇〇〇の拠点」などと表現しているのは、コンビニエンスストアと同じようなフランチャイズ展開です。
探偵会社本部の「のれん」、つまり会社名を借りて、個人が経営している探偵会社です。

ある程度名前の知れた探偵調査会社の広告で、「○○○調査会社△△△」と△の部分に地域名が入っている広告をみかけます。
この場合には、実際に調査会社が存在しているケースが多く、ある程度信頼がおけます。
ただし調査がきちんと出来るかどうかは、その調査会社(△△△支社・営業所)の力量によります。

悪徳探偵社や興信所は、有りもしない支社の電話番号を広告やホームページに並べています。
市外局番が地域別に分かれていて、いかにもたくさんの調査事務所を運営しているように見えますが、転送電話などの手法で、支社がたくさん有るように見せかけているケースがあるのです。


探偵事務所のフリーダイヤル

探偵会社や興信所にも、最近ではフリーダイヤルが普及しているので、フリーダイヤルの電話番号を何個も使って支社が多いように見せかけている例も見受けられます。
フリーダイヤルの電話番号だと、どこの地域なのかが判断しにくく、全国に支社があるように思い込ませるのが容易です。

支社数や営業所の数をごまかしている探偵社の、それぞれの電話番号に一度に電話を掛けると、同じ人があわてて出るので支社の存在が嘘だとわかります。
中には、数人の女性の相談員(電話営業)を一箇所に集めて、転送電話を受けている場合もあるので要注意です。

このような架空の探偵事務所をでっち上げている調査業者対策として、電話を受けている支社の住所を確認して、直接そこの支社や営業所で相談できるかを問い合わせることです。

探偵事務所が存在しない場合は、何かしらの理由をつけて喫茶店やホテルのロビー、ファミリーレストランなどを相談場所として指定してきます。

このような探偵社や興信所は、悪質な手口を使う悪徳業者です。

探偵業法ができてからは、一営業所ごとに届け出が必要になりました。
それぞれの支社や営業所に、公安委員会発行の探偵業の届出番号があるかを確認しましょう。

ページトップへ
Copyright (C) 2006 探偵調査の相談と依頼方法 All Rights Reserved.